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表情筋は鍛えない方がいいってホント?【Q&A】やりすぎると逆効果?

一般的には、顔のたるみには表情筋が深く関わっているため、鍛えると効果的と言われていますが果たして本当なのでしょうか?

専門家によれば、表情筋トレーニングやマッサージはコラーゲン繊維をボロボロにしてしまため、かえってたるみを加速させるという説もあります。

この記事では、表情筋を鍛えると本当にたるみが改善するのか?それとも逆効果なのか?【Q&A】形式で解説しています。

表情筋は鍛えないほうがいいと言われ・・・

40代になってから顔のたるみが気になりだしました。

頬が下がってきてほうれい線も目立つようになってきたので、毎日表情筋トレーニングとマッサージをしています。

なんとなくスッキリしてきたような気がするのでこのまま続ければたるみがなくなるかも!?と期待していたのですが・・・

先日、肌荒れがおさまらなくなり皮膚科で診てもらったところ、皮膚科の先生に「表情筋トレーニングやマッサージは肌の老化につながる」と言われました。

顔は体よりもずっと皮膚が薄く皮膚と筋肉が一緒になっているので、表情筋を鍛えようと動かしすぎるとコラーゲン繊維が破壊されてしまうとのこと。

また、マッサージも強く行うと毛細血管が切れるし肌荒れを起こすのでやめるよう言われました。

肌には余計な負担をかけないよう必要以上に触れず、こすらないようにするほうがたるみ予防になるそうです。

せっかく少したるみがマシになってきた気がするので、できれば表情筋トレーニングは続けたいのですが、あとからたるみがひどくなったりしないか心配です。

表情筋は鍛えないほうがいいのか?

SMAS筋膜の強化はたるみに有効

表情筋トレーニングを行うと、皮膚と筋肉を接合しているSMAS筋膜を強化することができます。

SMAS筋膜の強化は顔のたるみやほうれい線に有効です。

ただし、表情筋トレーニングを行うと皮膚圧によって表情ジワができてしまいますので、シワができやすい方はやめておいたほうが無難です。

シワが気になる方は、日本歯科大学の小出馨教授が開発された「ベロ回し体操」をされてみてはいかがでしょうか。

誰が考え出したか分からない表情筋トレーニングと違い、医学的なエビデンスがありますしシワもできにくいです。

やりすぎると逆効果になることも

以前「ためしてガッテン」というTV番組で、顔の筋トレやマッサージを行うとかえってたるみの原因になり逆効果だと紹介されていました。

NHKでは複数の専門家が制作にたずさわっていますし、皮膚科の先生も素人よりは詳しいでしょうからやめておきましょう。

顔の筋トレやマッサージを推奨しているのは、何の資格も持たない美容家と呼ばれる人たちです。

もしどうしても表情筋トレーニングを行いたいのであれば、週に1~2回程度にとどめておくべきです。

動かしすぎるとシワになりやすい

表情筋トレーニングは、基本的にたるみに対してのアプローチとしてならよほどのことをしない限りは問題ありません。

ただし、シワは皮膚が薄くよく動かすところにわらわれやすいため、表情筋トレーニングによって深くなることもあります。

また、動かす筋肉によってはほうれい線が濃くなることもあるでしょう。

女優さんなどはボトックス注射を打ってわざと筋肉を麻痺させシワができないようにしています。

たとえたるみがなくなっても、ほうれい線があればやはり老けて見えますし見た目の美しさはバランスも肝心です。

表情筋は鍛えない方がいいとまでは言いませんが、ほどほどにしておくほうが美しさが保てるのではないでしょうか。

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